2006年6月 3日 (土)

ブログ・オープン6ヶ月記念 =特別版=

いつもご訪問して頂いている方は驚かれたと思います!
早いもので、この「やまねこハ長調」のポッドキャストも、ブログ開設6ヶ月となりましたー! どもヾ( ̄_ ̄ )/\( ̄ー ̄)/\(  ̄− ̄)ノ゛ども
毎月約500ユーザー様が視聴登録して頂いています。
これも毎度ヘタレ演奏を見逃してくれる皆様のおかげです<(_ _)>

そこで★今回は特別版として、ここをきっかけにクラシックに興味を持って頂いた方々と、いつもご訪問している方々に感謝を込めて、私が大好きなオススメ映画をご紹介します!でも、趣旨からはずれないようにクラシック音楽中心にセレクトしました└( ̄▽ ̄*)

そして、なんと生まれて初めてアマゾンのアフィリエイト・プログラムというサービスをやってみました。(o ̄∀ ̄)ノ気に入った作品が見つかったら是非「やまねこ商店」よりご購入ください!(ーー)ええ、当然、そのお金で楽譜買います!

★写真-左:「アマデウス」
説明の必要がないでしょう!モーツァルトの伝記映画。アカデミー賞の作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞の8部門を受賞した。ほかにも英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、LA批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞などを受賞しています。

■ポイント:レンタルならディレークターズ・カット版。お手元に置くならこの通常版をお薦めします。翻訳の表現方法が若干違うので印象も変わります。私は1000回は観ているくら大好きな作品です。後半のサリエリに譜面かかせるシーンは今でも発狂するほど感動してます(__)

★写真-右:「不滅の恋 ベートーヴェン」
こちらもヴェートーヴェン先生の大人〜晩年までの半生を描いた感動作。実際に永遠の恋人というのはいまだにナゾとなっているのですが、それを中心に沢山の恋と音楽と時代に絡ませて描いています。ちょっとミステリータッチかも。主演は名優ゲイリー・オールドマンです(^^)
■ポイント:この作品でも先生の名曲のオンパレードです。特に聴覚を失ってからの時期に弾く月光や第九は涙なくしては観れません!ちなみに、この後に出演したゲイリーオールドマンが映画「レオン」で登場してますが、ウォークマンでヴェートーヴェンを聞いてる殺し屋って設定に大笑いしました。。

★写真-左:「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」
ジャッキーの愛称で今でも語られ、若くして世を去った伝説的な天才女性チェリスト「ジャクリーヌ・デュ・プレ」の伝記映画。......というよりも暴露作品と呼ばれ一時期クラシック界だけでなくマスメディアを中心に世界中で大問題になりました。幼少から兄弟、恋人、病で逝くまでの短く壮絶なる人生を描いています。
■ポイント:ジャッキーは体を大きく揺すって独特で自由な弾き方が有名ですが、主演のエミリー・ワトソンが乗り移ったように熱演しています。また、当時(1964年)にファンから8万4千ドルのダヴィドフを贈られています(現在・ヨーヨーマ所有)。当然、彼女を世界に知らしめた名曲『エルガーのチェロ協奏曲』も鬼気迫る程に美しく登場します!私は100回は泣いてます(__)

★写真-右:「シャイン」
こちらも実在の天才ピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いた感動作。難しいデヴィッド役をジェフリー・ラッシュが見事に演じ、第69回アカデミー主演男優賞を受賞しました。本作でピアノ曲は大量に登場するので、観た後に必ずピアノが弾きたくなる危険な作品でもあります(笑)
■ポイント:ラフマニノフの難解で複雑な作品をクラシックファン以外に、世界的に知らしめた作品でもあります。以外に、ショパンの名作も沢山流れています!あと、バーで弾くリムスキーの「くまんばちは飛ぶ」など小品も楽しめます。


★写真-左:「シャーロック・ホームズの冒険 完全版」

すいません、個人的にこの作品の大ファンなので取り上げました(^^)
ホームズの生まれ故郷イギリスのグラナダTV製作のTVドラマシリーズの完全版です。日本ではNHKでの放送で今でも多くのファンがいて私もそうです。音楽も王室音楽を担当している作曲家によって全て書き下ろされた非常に高度で繊細な素晴らしい曲が多数登場します。ホームズ自身もヴァイオリンを弾いた設定で彼のお気に入りはサラサーテなので忘れた頃に演奏会のシーンも登場します。

■ポイント:主演のジェレミー・ブレッドはガンでこの世を去りましたが、007の主役の誘いも断って本作に生涯を費やしました。一部のイギリス・シャーロックホームズファンの間では原作のイメージに最も近く過去最高のホーム!と賞賛されています。ちなみに日本吹き替え版はあの太陽にほえろの山さんです(渋いのよ〜)

★写真-右:「北京ヴァイオリン」
こちらは現代の中国を舞台に、ヴァイオリンを通して貧しい父と子の強い絆を綴った心暖まる感動ドラマ。息子の才能を花開かせるために、慣れない都会に移り住み懸命にサポートする父と、そんな父を心から思いやり健気にがんばる純粋な息子の姿をクラシックの名曲にのせて瑞々しく描く映画。ヴァイオリン好きにお勧めです。私は経験ないですが、クラシックの厳しいコンクールや名門の裏側には沢山のドラマがあると思います。音楽ってなんだろ?と深く考えてしまいました。「リトルダンサー」という映画とよく比較されるようです。
■ポイント:こちらの音楽も素晴らしいです!チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ短調からリストの『コンソレーション』第3番など名作だらけです。

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